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社会福祉法人光寿会からのお知らせと新着情報

『方言かるた』西和賀編
2021-05-01
どこの地方にも方言があり、故郷から離れている方が聞けば懐かしく温かい、その土地に住んでいれば、当たり前に使っているものです。ここ西和賀にもたくさんの方言があります。
その中でも普段のお年寄りとの会話で、職員もなかなか聞き慣れない方言があったりします。特にも若い職員はその言葉を聞いて何のことなんてことも
そこで、小規模多機能事業所のある先輩職員が代表となり、『方言は言葉がすごく適切(感覚的にピッタリくる)なので、これからの若い職員のためにも残しておかないと勿体ない』と職員同士で作り上げたのが方言かるたです。
こちらは、読み札『い』の方言です。
『いんずのはまなぐのぶちのほいどっこ』
この言葉の意味わかりますか
絵札を見ればわかると思いますが、もちろん標準語にて表記不可能(伊奈かっぺいさん風)ではありません。
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